Last-modified: 2014-04-25 (金) 20:22
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システム・その他



EXSレベル

メインイベントの進行具合で増えていきます。
Lv.S(終盤)まであります。

攻略本について

攻略本は発売されていません。
その代わりに当サイトが、お役に立てればと思います。
矛盾や曖昧な箇所はご了承ください。

自動回復

歩いているとMPがジワジワと自動回復します。
多少のMPの減りは、気にしない!という有り難いシステム。
さすがにHPは減ったままで、ジワジワと回復しません。
レベルが上がった時はHP/MPが満タンになります。
主人公や好感度を下げないようにHP回復には気を配る、ということになります。

レベルが上がると

HP/MPが満タンになります。
せっかくなのでレベルが上がるタイミングを合わせ
予め仲間のHP回復などに使ってからレベルが上がると節約になります。
序盤は獲得経験値がショボイのでサクサクいきませんけど。

人数が増えてくると主戦4人のパーティに、控えのサブメンバーと分かれます。
戦闘不能になると回復して復活させても良いのですが控えのメンバーと交代が選べます。
戦闘が終了しても戦闘不能のままのメンバーにも獲得経験値が入ります。
控えのメンバーにも入ります。

レシピの入手

一部のレシピを除き、モンスター固有のドロップアイテムではないようで
シナリオ進行に応じて解放され、確率が設定されていると推測されます。
よって序盤には序盤用のレシピが普通に戦っていれば
その時点でのレシピは出揃うはずです。

ワールドマップ

ワールドマップでの移動中は、エンカウントがありません。
ゲーム進行とともに行ける場所が随時増えていくことになります。

視点変更がない

ダンジョンはカメラ操作がないので固定視点です。
攻略チャートやマップ作成でも相当手を焼き
見えないので箱や調べるポイントが確認し辛く
バトル発生しながらのマップ1枚の確認作業にすごく時間がかかりました。
しかも、今でもマップ記載漏れポイントがある可能性を残していますw
攻略本が発売されていませんのでご留意ください。

シンボルエネミー

ダンジョン内に幾つかのシンボルエネミーが配置されています。
主に雑魚で編成されているものが多いですが
そのダンジョンまたは階層内に1つ(または複数)は強めのシンボルエネミーがあります。
雑魚で編成されたものと比較してダメージ量でも違いが分かります。
その分、獲得経験値も少し多めになります。
編成も、そのダンジョンまたは階層で通常では遭遇しない敵が含まれていることがあります。
物理攻撃・魔法攻撃や集中具合の展開にもよりますが、
仲間の誰かがピンチになることがあるような強さです。
なお、そのダンジョンに配置されているシンボルエネミーは
一度倒すと再POPすることはありません。
こちらから触れなければ戦闘にならず、
脇をすり抜ければ戦闘を回避することも出来ます。
そのダンジョンのシンボルエネミーを全て倒すと
換金アイテム「討伐の証」が貰えます。
ミミクなどの固定もありますが、セーブ&ロードで乱数変えすると
シンボルエネミーの敵が変わるものがあります。

赤シンボルエネミー

シンボルエネミー(別称シンボルエンカウント)に接触した際に
画面が赤くなる敵に「赤シンボルエネミー」という言葉を使っています。
雑魚と呼ぶ大半のエンカウントは白背景で戦闘になりますが、稀に赤背景が存在します。
討伐の証をゲットした後のダンジョンでは通常のエンカウントでも遭遇します。
Wikipedia エンカウントとは

追加アイテム

有料の追加アイテムは、ほとんどがゲーム内でも入手可能ですが、
成長箱(装備させ、戦闘終了時に入手経験値2倍になる)は
ゲーム内では入手できない装備です。
1人で2つ装備させても1つとしての効果しか得られません。
4人に装備させるには4つ購入する必要があります。
ほかに、血染めのオーブもゲーム内では入手できない装備です。
この2つ以外はゲーム内で入手可能なアイテムです。

ステータス異常

そのバトルが終わると消えます。
ターンエンドで消える場合もあります。
持続しているステータス異常は、敵のドロップアイテムで対処できます。

強化方法

武器強化武器のレベルを上げるにはメインメニューの所持品の道具から
ルーンや強化ジェムなどの強化アイテムから選びます。
魔法魔法を使用可能に任意に使用可能にするには所持品の装備品から
魔法のオーブを選んで装備箇所を選びます。
魔法のオーブは装備できるキャラが限定されます。

アイテム所持数の上限

アイテム1種類のスタック上限は99で持てなくなります。
持てなくて拾えなかったとしても採取アイコンは消えます。
手持ちは1種類99個でカンストして、100個目は取ってもロストしてしまうので
ダンジョンに入る前にアイテム整理して手持ちに空きを作っておきましょう。
例えば、薬草の手持ち分99個まで、倉庫に薬草99個までは持てますが
この場合、双方カンストしてるので手持ち分と倉庫の薬草を移すことはできません。
倉庫や手持ちに別のスタックを、とはならないので注意しましょう。

ゲームオーバー

主人公リョーマのHPがゼロになるとゲームオーバー。
リトライで「はい」
「いいえ」を選ぶとタイトル画面に戻ります。
お手軽にリトライなのは親切さ?

ゲームバランス

さて、巷のレビューでも「面白くない」を除けば
「運ゲー」「難しい」「モチベが下がる」「モチベが上がらない」という声が目立つゲームです。
終盤あたりではゲームバランス云々という声も聞かれます。
ただ、好感度の増減の殆どが戦闘中に該当します。
騎士(仲間)を戦闘不能にさせるなどで好感度を落とす狙いもあるんでしょうけど。
ゲームオーバー(主人公が死亡)にならないよう、
耐物、耐魔をエンチャントしておくのも良いです。
終盤は女の子だけが瀕死or瞬殺されるような場面も目立ってきます。
特定の女の子に耐物、耐魔は必要かもしれません。
敵の弱体化を図り、弱点を衝き、こちらのエンチャント等で強化、損耗持久戦になれば
食べ物等のアイテム使用で対処する必要があります。
苦しくなれば必殺技の使用も増え、MP消費も激しく、
低レベル帯であってもサクサクとレベルが上がるわけではないので
そういう意味では追加アイテム「成長箱×バトル参加人数分」の購入や、
アイテムによる回復系の使用も促しているとも言えます。
それらを揃えても注意が必要です。
こちらにとって有難い復活についても、敵も復活があるのでイライラもあると思います。
チャート内でも、ボス戦の対応策を書いているところがあります。
ダンジョン突入前に装備の最新、強化などの再確認も怠り無く。

敵も逃げたくなる

敵も逃げ出す時があります。(終盤では生じなくなりますが)
瞬殺の証(偽)(1ターンで魔物たちを瞬殺した証)は成立するのでゲット可。

敵の復活

アンデッド系に「ご加護持ち(復活)」がありますが
多いときには5回ほどは復活します。
倒しても倒して復活するので
特に複数のアンデッド系で編成されているときは「くどいほど復活がある」前提で
攻撃方法を指示しましょう。
幸い、ターンが長くなるとハイテンションになりやすいです。

ハイテンションで複数回行動

バトル中にハイテンションになると、次のターンに限り2回行動指示が可能になります。

フォローアタックなどが便利

遠距離攻撃が可能な弓を装備するミズキ、銃のシホと
仲間の攻撃で敵のHPが残っていると
自動発動で追い討ちのフォローアタックが発動すると、
弓や銃で攻撃してくれるので
概ね遠距離武器が届くので、瞬殺には欠かせません。

フォローアタックを仕掛ける仲間が近接武器だと
攻撃が届かない場合には、敵前列に対して仕掛けます。

もちろん追加攻撃だけでなく、
追い討ち、カウンター、スナイプ、リベンジなど
誰でも発動すれば瞬殺という状況にしておけば、この上なく便利です。
復唱も単純に魔法攻撃が連続するだけでなく、
STRアップなど補助魔法にも発動すると、これも便利。
ターン経過で効果を失いますがボス戦には便利です。
回復魔法でも同様ですが、むしろ不必要でしょうね・・・。

イラスト

絵が好きだ~という方には残念ですが
イベント時のイラストを閲覧する鑑賞機能はゲーム内にはありません。

ルート分岐

ルート分岐はラスダン直前なので
分岐用のセーブ保存は、この時になります。
好感度が一定以上に達している仲間から選択肢を選び、最後のイベントがエクステトラの塔の2Fで発生するのと
「女神の涙」や「好感度」から好感度上げをやってラスボスに挑みましょう。
個別エンデイングは仲間の6人分です。

最後のセーブ可能場所

マルチエンディングに興味のない方や
ラスボスで事故にあった場合などの保険としてなら
ラスダンのエクステトラの塔7Fの
最上階への階段の手前が最後のセーブ可能場所です。
最上階に入るとイベントとラストバトルに突入するため、
探索やレベル上げなどが可能な最上階ではなく、
ラストバトルが終わると、最終的にはシステムセーブがあるくらいで
オープニング画面に戻り、普通に「はじめから」「つづきから」を選ぶことになります。

個別ED時には便利

レベルは問題なし。あとは選んだキャラのEDをサッサと見たい!
エクステトラの塔3階から最上階までに女神の聖水を使えば雑魚とのバトルは完全に回避してラスボス戦へ。
シンボルエネミーも効果時間内は消えます。
1個使用で最上階まで行けない(6F途中で効果切れ)ので2個は必要です。
ただし、3階のイベントバトルだけは避けて通れません。

 
 

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